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天体写真いろいろ

ご無沙汰しております、よっちぃです(^^


先輩の授業を見ることがあるのですが、実力の差は歴然。。。
落ち込んじゃう事もあります。
私、まだまだヒヨッ子ですね…


さて。。。


最近、色々と星の写真などを撮影したので上げて見ました~

アンドロメダ星雲
まずはアンドロメダ星雲M31です。
右の方に線が写っていますが、偶然にも流星が写りました(^^
M31をここまで拡大して撮影したのは今回が初めてです。


プレアデス星団
次はプレアデス星団M45です。
この日は霧のような雨が降ったりして条件が悪かったですが
何とか撮影できました。


月
月です(^^
半月ぐらいが一番クレーターがキレイに見えます~


折角、機材が新しくなったので色々写真を撮ってみたいです(^^
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theme : 今日この頃
genre : 日記

金星の日面通過でした

6月6日に金星の日面通過がありました(^^

金星の日面通過は太陽と金星と地球が一直線で並ぶ事で起こります。
それぞれの惑星の軌道面は傾いているので
なかなか一直線にはならないのでかなり珍しい現象です。

この日も金環日食の日と同じで早朝は厚い雲に覆われていましたが
一気に雲が晴れて快晴になり、これは私の執念でしょうか?(^^;

しかも終了後に完全に曇ってしまってこれも前回の金環日食の時と同じでした。
うーん、やっぱり私の執念なのかも。。。

001_0759.jpg

左にほくろのように見えるのが金星です。
時間が経つにつれて右の方に移動してゆきます。

002_0822.jpg

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004_0947.jpg

金星の大きさは地球とほぼ同じです。
もし地球が金星の位置にあったとしたらこの大きさに見えます。

005_1127.jpg

006_1242.jpg

視力の良い人なら日食観測メガネで金星の姿を見ることが出来ます。
例によって学校で観測会を開きましたが、
大勢の生徒さんが「見えた~!」と言っていました(^^
私は視力がそれ程よくないのでハッキリとは見えませんでした(^^;

007_1302.jpg

008_1312.jpg

この後しばらくしてから完全に雲に覆われて太陽は見えなくなりました。
約6時間の天体ショーでしたが、金星が日面通過している間だけキレイに晴れわたり、
貴重なものを見ることができました。


次に金星の日面通過が見れるのは105年後です。
なので、かなり珍しい天体現象でした(^^


今日この頃…

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theme : 今日この頃
genre : 日記

金環日食は快晴でした(^^

5月21日は金環日食でした(^^
首都圏で見れるのは数百年ぶりぐらいで、次に見れるのも300年後ということもあって
観測された方も多かったのではないでしょうか?

大阪の天気ですが、7時ぐらいまでは厚い雲に覆われていて
かなりきついものがありましたが、7時15分ぐらいから
急に雲が切れて快晴になり、すごく良い条件で観測できました(^^

望遠鏡はED80S(f720mm)の直焦点で、対物レンズ側に
専用のフィルターを取り付けました。
カメラはEOS Kiss X-4、ISO800にて撮影しました。


001.jpg
日食の開始です。雲の切れ目からの撮影です。

002.jpg
次に顔を出した時はここまで欠けていました。。。

003.jpg
この辺りから雲ひとつない快晴でした(^^

004.jpg
もう少しで金環食です…

金環食の開始
金環食になった瞬間です(≧▽≦)
この瞬間、すごい歓声があがりました(≧▽≦)b

学校で生徒達と見ていましたが、見るほうに完全にのめり込んでしまいました(^^;
今、ものすごいものを見ているんだ… と思うと涙が出てきそうでした。。。

金環食の最大
金環食の最大です。

観測機材は自動追尾+自動撮影にしていたので観測メガネでずっと見ていました。
せっかくだから生の映像を見ているほうがいいですよね(^^b

金環食の終了
金環食の終了の瞬間です。
わずか2分半の歴史的な天体ショーの終わりです。

008.jpg

009.jpg

010.jpg
部分日食であればこれぐらい欠けただけで感動するものですが、
あれだけすごいものを見た後だとしょぼく見えますね(^^;;

011.jpg

012.jpg

013.jpg

日食の終了
はい、日食の終了です。

実は、この写真の後、厚い雲に完全に覆われてその後全く太陽が見えませんでした。
どんより曇ってしまって昼からは雨がぱらつきました。

私自身、すごく運がよかったのかな、と感じました。
年末の皆既月食の時も雨が降っていたのに皆既の最大になった瞬間に雲が切れて
観測できるようになりましたし。 私の執念?(^^;;


実は、日食と月食はよくペアで起こります。
6月4日の次の満月では部分月食を見ることが出来ます(^^

あと、6月6日には金星の日面通過が起こります。
これを逃すと次に見れるのは105年後です。。。
地味に珍しい天文現象です。


次に見ることの出来る日食ですが、首都圏限定にすると約300年後です。。。


私自身すごい経験になりました。
観測された方もおそらく一生の思い出になると思いますし、
私自身も心の宝になったような気がします(^^

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genre : 日記

5月21日は金環日食

忙しい日々を送っているよっちぃです(^^;


某所にもアップしたのですが、
太陽の写真です。

太陽

大きめの黒点がありますね~
上側の黒点を拡大したのが下の写真になります。
黒点周りの半暗部と白斑も見えます。

黒点の拡大

5月21日の金環日食の最終確認のために撮影しました。
あとは天気次第ですね。。。


さて。。。


5月21日は日本で金環日食が観測できます(^^
時間は観測場所で変わりますが、大体朝の7時半頃になります。

金環日食のマップ

本州南部を通っている青っぽい帯の部分が
金環日食を見ることが出来る所になります。
その他の場所では部分日食になります。

太陽がリング状に見える金環日食の持続時間ですが、
2分程度になりますので撮影される方は
事前に準備をしておかないと撮り逃してしまいます。。。


観測についての注意ですが、どんなに太陽が暗くなっても
そのまま目で見ないようにして下さいね。
太陽光には強烈な赤外線や紫外線が含まれているために
目の網膜が損傷してしまいます。

ですので専用の太陽観測用メガネを使って見てください。
間違っても普通のサングラスやガラスにススを付けた物や
黒い下敷きなどは使ってはダメですよ(^^;
有害な赤外線や紫外線を上手くカットできません。

専用の物以外のものの場合、見た目の光だけは弱くなりますが
これによって目の絞りが開いてしまって危険な赤外線や紫外線が
大量に目に入り、ダメージを受けてしまいます…


デジカメで撮影される方ですがレンズを直接太陽に向けてはいけません。
内部部品が焼けてしまって故障してしまいます。
撮影用のフィルターや太陽観測用メガネを通して下さい。


金環日食ですが、早々見ることが出来ません。
遠いところに行けば数10年後には見ることが出来ますが、
観測出来る所にお住みの方はぜひとも観測してみてください(^^

高野山で天体観測

用心棒さんの好きな高校ベスト3は以前に記事で触れて
1位 帝塚山学院 2位 清教学園 3位 四天王寺学園 でした・・・
私の学校が3位で納得できなかったんだけどね(^^;
清教学園はようやく制服が分かりましたが、紺のブレザーなのね。。。
白のセーターはかわいいと思いましたけど(^^

で、少し前にある友達からこの3校の意外な共通点を教えてもらい、
用心棒さんはそれが好きなのでは? と指摘されました。

その共通点とはソックスが白・・・ まさか、偶然よ、そんなの(^^;
と思ったんだけれど、思いきって聞いてみましたw すると・・・

「お嬢は白ソックスやろ!」

と力説されてしまいました(^^;; 力説されてもねえ。。。
黒はダメなようですw 何か彼なりのこだわりがあるのでしょうか・・・

お嬢好きという割にはメイドさんは全く興味なし。
うーん、私にはこの辺りのこだわりの差が分かりません(^^;
最近、硬派なのか軟派なのか良く分からなくなってきました・・・


おバカなネタはさておき・・・


先日、久々に高野山に星を見に行ってきました(^^
会社辞めるまでに有給使ってでも絶対に見に行くって決めていたので
毎日小まめに気象庁のHPで雲や水蒸気の動きを見ていました。
で、この日は絶対に晴れる! と思った日に有給を取って
見に行って来ました(^^

私が予想したとおり、昼過ぎぐらいから完全に雲がなくなって
しかも水蒸気が少ない事もあって透明度も高く、風もなくて
条件としてはかなり良かったです~
このところ、観測するたびに曇りや雨ばかりでしたからね(^^;

オリオン座

おそらく今シーズン最後のオリオン座です。
と。。。

木星

おそらく今シーズン最後の木星です。
さすがに高度が低かったので映像は今ひとつでしたが、
部屋の前よりよっぽど安定していました~

金星

こちらは金星です。
日没後に西の空を見ると黄色くて明るい星が2つ見えると思います。
木星と金星で、明るい方が金星です。
今は半月状に見えていますが5月ぐらいになると
三日月状になってきて大きさも大きくなってきます。

火星

小接近中の火星です。
うーん、小接近ですので小さくて難しいですね(^^;


土星

土星のシーズン到来です(^^


北斗七星

北斗七星です~



でね。。。
実は用心棒さんがこういうものをプレゼントしてくれました。。。

ED81S

望遠鏡の本体と付属品です!(≧▽≦)
ED81S、本当に欲しかったんだよ~(≧▽≦)b
普段の会話の中で、「この望遠鏡、本当にいいよ~(≧▽≦)」とか
「付属してるファインダーがダメだからこれがいいよね。。。」とか
「付属品はこれがいいな~」とか
こういう会話を漏らさずチェックしていたようです。。。
これ全部買うと12~13万円するよ?

本当は誕生日にプレゼントするつもりだったようだけれど
星を見に行く、と言ったので急きょ持ってきてくれました(^^
感動して泣いちゃったよ(^^;;

誕生日プレゼントでもありますが、結納金の一部だそうですwww

という訳で持ってきてくれた日にいきなりデビューです(^^

オリオン星雲M42

オリオン星雲M42です(^^
オリオン星雲をこんなにきれいに撮れたのは生まれて初めてです(≧▽≦)
カメラの望遠ズームレンズでも撮りましたが、
収差がひどくて星がキレイな点に写りません(^^; 風景用ですね。。。

この日はたまたまかもしれませんが、望遠鏡のセッティングがすごく上手くいって、
修正しなくても星が全くずれなかったんですよ(^^
毎回、こうならすごく楽なんですけどね~

M13球状星団

こちらはヘラクレス座のM13球状星団です。

実はこの辺りから風がすごく強くなってきました。
夜中1時過ぎから風か吹いてきたな~と思ったら
夜露も酷くなってきて明らかに気温も下がってきました。。。

ビュウウウッ!って風が吹いてめーっちゃくちゃ寒かったよ(><;
余裕の氷点下です(;;
水をかけたかのように夜露でびしょびしょになって、
しかもそれが凍り付いてしまいました・・・
もうね、望遠鏡も機材も何もかも凍り付きましたw(比喩じゃなくて。。。)
冷凍庫から出して表面が凍り付いているまさにこの状態です。。。


ノートPCが凍りついて動かなくなったのにはまいりました。。。
天文ソフトや星図、データが全て入っているのに凍り付いて
バッテリーが一瞬でダメになりました。
ノートPCの表面が氷り付いているんだよ?
死ぬほど寒いとはこの事です。。。


で、ショックな事が。。。

せっかく用心棒さんに買ってもらった望遠鏡、
あまりの寒さにレンズまで凍り付いてしまいました(;;

そのせいでレンズの裏側と、レンズとレンズの隙間まで
結露して曇ってしまって泣きそうになりました(;;

車の中でレンズ枠を取り外して風を当てて曇りを取って乾燥させました。
何とか復旧しましたが、念のため部屋の中で2~3日陰干しします。
下手するとレンズにカビが生えるからね・・・


こんなに夜露が酷くて気温が下がったので
帰りは完全に路面が凍結していました(^^;
観測地点から道に出るまでがすごい急な坂なのでちょっと怖かったかな(^^;


久々の山での観測、すごく寒かったけれど星がキレイで満足でした(^^

theme : 今日この頃
genre : 日記

水泳とレデューサー

みなさん、体は動かしていますか?

実は今年になってからスポーツクラブに通い始めました(^^
マシンジムはあまりやりませんが、プールで泳いでいます。
平泳ぎなら溺れそうになりながらも(^^;)25メートル泳げるんだよ?

で、一番最初に体力測定をしてもらったんだけど、
何と! 実年齢より8歳も若かったの!(≧▽≦)
以外に体力あるのかしら?
会社で外回りする事がありますけど、駅の階段とか必死で走って登ったりするので
こういうところで知らない間に鍛えられているのでしょうか?

プールで泳いでいて思うのは、ノーストップで泳ぎ続ける子も結構いて
すごいな~と思います。 肩幅もしっかりしていてスタイルも良いし
スーツとか着るとかっこいいんだろうな~(≧▽≦)
私なんてスーツ着るとハンガーが服着て歩いてるようなものだからね(^^;

体を動かして思ったのは、体が軽くなったような気がします。
スポーツクラブのお風呂は広いしゆったりできて気持ちいいです(*^^*)
心もリラックスできます~

この事を先輩に話したら、何と!先輩はボクシングに通っているそうですw
背も高くてスタイルもいいし美人だし、カッコいいんだろうな~(≧▽≦)
先輩にならKOされてもいいかもですw


今は平日はなかなか行けないけれど、お仕事早く終えて行けるようにします(^^



はい、メイン記事です~


最近、望遠鏡の撮影機材のレデューサーというものを作ってみました(^^

望遠鏡というと倍率を上げて見たり撮影をしますが、
星雲や星団は大きさが大きすぎて視野に入りきらない事がよくあります。

プレアデス星団

おうし座のプレアデス星団M45です。 
機材が慣れていないのもあって星が流れかけていますが(^^;

私の望遠鏡にカメラを付けた場合このような大きい星団は
画面に入りきりません。。。

そこで、倍率を下げるレデューサーというレンズが
売られているのを教えていただきましたが、
残念な事に私の望遠鏡に適合するものは製造中止で売り切れていました…

諦めていたのですが、ネットを見ていると
簡単に作れるらしいのでチャレンジしました(^^
しかも写真入で丁寧な説明付きでした。

始めたのはよいのですが、レンズを固定しているリングが上手く外れず
かなり困っていたんですけど、用心棒さんが上手に外してくれました(^^
この人、メカ好きなのもあって本当にこういうの上手いんだよね~

あとははめ込むだけなのですぐに完成です(^^

レデューサー

部品代は4,000円弱でした~ レデューサーと取り付けリングを買うと
2万5千円以上するのでかなり安いですね(^^
性能がどの程度出るかは分かりませんが、4,000円なので多くは望みません(^^;


とりあえず地上の風景でどの程度視野が広がったのかを確認しました(^^

ED80S直焦点
これが望遠鏡に直接カメラを付けた時です。
焦点距離720mmの望遠レンズとなります。
電柱は気にしないでくださいねw

ED80Sレデューサー付き
こちらが作ったレデューサーを付けた時です。
画面の左端が同じになるように撮影していますので
右側が明らかに広がっています。
写っている範囲から換算すると590mmに相当します。
約0.82倍に下がりました(^^
F値が小さくなっているので画面も明るくなっています。


さてさて、これで星団や星雲の撮影にまたチャレンジします(^^
腕が機材に付いてきていないという話もありますが(^^;;

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genre : 日記

皆既月食でした(^^

12月10日は皆既月食でした。 みなさん観測しましたか?(^^
天気が悪かったですが私も観測してきました。
細かいことは言いませんのでとりあえず写真を見てください(^^

皆既の最大
皆既の最大

皆既の終了
皆既の終了

形が戻ってきました

形が戻ってきました2

半分ぐらい戻りました

もうちょっと

月食終了

半影月食中

一応データを。。。
  望遠鏡 ビクセンED80S(D80mm f720mm EDアポクロマートレンズ)
  撮影法 直焦点
  カメラ Canon EOS Kiss X-4
  感度 ISO800

天気予報では晴れると言っていたのですが、観測地に着くと
分厚い雲に覆われていて、すさまじい強風が吹き荒れて
しかも雨もぱらついていました。。。
完全に寒冷前線通過の感じです。

こんな状況ですので機材の準備も出来ずに
車の中で落ち込んで悶々としていました…
そんな私を見て用心棒さんは気を回して色々と楽しませてくれました(^^;
夏にヒマワリ畑を見に行って全部がつぼみだった時もこうでしたね(^^;; 
↓この時の写真ほど情けない笑顔はありません(^^;

ヒマワリ・・・

半泣きなのに無理やり笑えないよね?(^^;
この写真のことは一生言われるんだろうなあ…

で…

月食が始まっても状況が変わらないので今回はもうダメなのかな…
と思っていましたが、11時前ぐらいに気持ち雲が薄くなってきて
ほんの2~3秒だけどほとんど欠けた月がうっすらと見えました。
これで機材を出して準備して待ってみました。

で、初めて雲が切れた瞬間が一番最初の写真で
皆既の最大の11時30分でした(≧▽≦)
ここから月食が終わるまで時々雲が切れるようになって
何とか観測することが出来ました(^^

ただ、雲が切れるとは言っても雲の動きがすっごく速いので
観測できる時間はせいぜい30秒ぐらいです。。。
だけど切れ目から見えた月、キレイでした(^^

この日の夜空

この日の夜空はこういう状況でした。 雲の切れ目から一瞬で撮影しました。
ちなみにオリオン座とおおいぬ座のシリウスが写っています。


でね、最近、観測機材の赤道儀と三脚を買い換えました。
型落ちが半額以下で出ていたの(≧▽≦)

新しくなりました(^^

おかげで浮いたお金で付属品も買うことが出来ました(^^

少し前に高野山にテストしに行ったのですが、
慣れていないのもあってうまく撮影できませんでした…
なので今回の月食はぶっつけ本番の感じでした。
ですが、何とか上手く撮影することが出来ました(^^


あとね、おまけとしてコンパクトデジカメでも撮影してみました(^^
みなさんが持っているようなCanon IXY600Fです。

結構いけますね

形はわかります

最大ズームでフラッシュを光らないようにして撮影しました。
結構写りますね(^^


こちらは携帯の写メで撮影してみました。。。

うーん(^^;

うーん、形は分かるけれどダメですね(^^;


10時ぐらいまで雨が降ってダメかと思っていましたが
月食が見れて良かったです(^^
次に見れる皆既月食は2014年10月8日です。
夕方から見ることが出来ます。
次は晴れるでしょうか…?

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genre : 日記

中性子星

先日、用心棒さん(彼ねw)と話をしていた時なんだけど
用心棒さんが選んだ大阪の女子高生ベスト3という話題になりました…
もう、好きにして、という感じよね、まったく(^^;;

用心棒さんによると。。。

1位 帝塚山学院
2位 清教学園
3位 四天王寺

ちょっとーw なんで私の高校が3位なのさー(^^#
これは聞き捨てならないので徹底的に追求してみました。 すると、

「ちょっと地味」

だそうです… 悪かったわね、地味で(^^#


1位の帝塚山学院の生徒さんは確かに電車などで見かけても
育ちのよさそうなお嬢さんっぽい子が多いし
制服もかわいいし納得かもです…

2位の清教学園って確かかなり偏差値の高い学校だったような。。。
と思って調べたら四天王寺と同じぐらい偏差値があったのね。
制服は知らないので生徒さんを見かけても分からないけれど
お嬢さんっぽい子が多いのかしら?

四天王寺が地味ねえ。。。 うーん、勉強に追われて
必死で余裕がないのがそう見えてしまうのかしら?
それとも仏教系だから??

なんて言いながら、実家から制服を引っ張り出して来て着てあげた時
泣いて喜んだくせにw(←暴露w)
しかも私は冬服のブレザーの方が好みなのに
なぜか夏服のブラウスの方がいいって言うし(^^;
何か「来る」ものがあるのでしょうか。。。

思った事は、硬派な彼なのですがお嬢さんとか制服とか
実は「かわいい系」が好みなのかしら?
お誕生日にリラッくまのぬいぐるみとか贈ったら喜んでくれたりして(^^;



さてさて、こんなお馬鹿な事をネタにしている場合じゃなくて
やっと本題です(^^;;


最近、一番質量が大きい中性子星が見つかりました。
今まで見つかっていたものは太陽の1.5倍程度でしたが
今回見つかったものは2倍もあるそうです。
1.5倍と2倍、この差って思っている以上にすごい事らしいですよ?
なぜなら、あまり重たいと自分の重さを支えられずにブラックホールになるからです。
この限界値が太陽の1.5倍程度と考えられていました。

中性子星

中性子星とはどんな星でしょうか?

大きさは直径10km程度の中性子の星でとにかく重いです・・・
スプーン1杯で何億トンもありますが、見当が付かないですね(^^;

表面には厚さ1メートルぐらいの中性子の大気があります。
不思議な感じですよね? 中性子星に降り立ったとしたら
腰から下は大気の中ですが、顔は宇宙空間です(^^;
まあ、降り立つ以前にすさまじい重力で
人間なんてペッチャンコでしょうが。。。


中性子星はほぼ例外なく高速で自転しています。
1秒間に1から100回転というすごいスピードで自転しています。。。
すごいスピードですよね?
10kmもある大きな星が1秒間に100回転もするってすごいことです。。。
しかも発見された一番早い中性子星は1秒間に1000回転以上という
猛烈なスピードで自転しています。

どうしてこんなに高速で自転するのかと言うと、
恒星は元々自転しています。 自転周期は数日とか数10日という
ゆっくりとした速度ですが、大きいので回転の運動エネルギーは
かなり大きいものを持っています。

これが中性子星になって直径が小さくなると
角運動量一定の法則より回転数が上がります。
フィギュアスケーターが始めは腕を広げて回転しているのに
腕を縮めて体の半径を小さくすると回転数が速くなります。
これと同じです(^^


高速回転しているので中性子星の磁極と回転軸がズレていると
すさまじい電磁場が回転周期に合わせて発生します。
これをパルサーといって、「宇宙の灯台」になります。

パルサー

中性子星はすさまじいエネルギーを持っていますが
中性子星同士が激突することもあるそうで、
その場合、ガンマ線バーストが発生する可能性が高いそうです。

ガンマ線バーストは以前にも記事にしましたが
地球に向かって発生した場合、大変なことになります。
10秒あれば地球のオゾン層が全てなくなりますので
有害なX線などが地上に降り注ぎ、生命は大打撃を受けると思います。
これだけは「運」ですので地球に向かってカンマ線バーストが
起こらないことを祈ります…



教育基本条例って。。。

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theme : 雑記
genre : 日記

史上最強の数字は?

最近、こういうものを買ってみました(^^
マッサージ機1

頭皮エステ…

先のゴムの部分がウニョウニョと動きます~

マッサージ機2

頭に押し当てると気持ちいいです(*^^*)
一度充電すると結構使えますし、防水なのでお風呂場でも使えます。
頭の血行が良くなりそうです~(^^


本題ですが。。。

今回は大きい数字のお話です(^^


さて、みなさん、「大きい数字」と言われたらどんな数字を思い浮かべますか?


え? 無限?? うーん、それは数字ではありませんので除外します(^^;

子供の頃、大金を表すのに「10億万円!!」とか
すごい回数を表すのに「100億兆万回!!!」などと言いませんでした?(^^;
まあ、単位に単位がかかって間違えていますが、
確かにすごいお金ですよ? 10億万円ってw

でも、この考え方って今回のお話にちょっと関係しています。。。


昔、数学者が9歳の息子に「とんでもなく大きい数字の名前を考えて」と言いました。
するとグーゴル(googol)という単位を考え出しました。
何でしょう? グーゴルって??


…何かに似ていると思った人いませんか?
グーグル(google)と似ていませんか?
調べてみたのですが、グーグル(google)というのは
グーゴル(googol)をもじって名付けたみたいですね。
グーゴル程たくさんの検索結果が出る、という感じでしょうか?


話は戻りますが、1グーゴルというのは10の100乗になります。

10-100

…何だか10とか100とか馴染みのある数字なので、
とんでもなく大きな数字と言う割りには
「え? そんなものなの?」と思うかもしれません。
ただ、指数というのは乗数の数字が変わるととんでもなく大きくなったり
小さくなったりします。


(例その1)
厚さ0.1mmのコピー用紙を2つに折って、さらに2つに折って
さらに2つに折って… を繰り返したとします。
さて、厚みが太陽まで届くには何回折りたためばよいでしょうか??


ペラペラのコピー用紙です。 こんなの100万回折っても
太陽まで届かないんじゃ… と思いきや、
たった51回折っただけで太陽まで届きます。


(例その2)
目の前にケーキが1ホールあります。
これを半分に切ります。 さらに半分に、さらに半分に…
を繰り返します。 大きさが原子の大きさになるには
何回切ればよいでしょうか?


原子って電子顕微鏡でも見えるかどうかというぐらい小さいです。
ですが、90回切れば1ホールのケーキが原子の大きさにまで
切り分けることが出来ます。



指数と言うのは回数が増えれば効果倍増しますので
乗数の数字が少し増えるだけでも相当大きな数字になります。


で、10の100乗ってどれぐらい大きな数字か分かりますか?

実はこの宇宙の全ての原子の数を足し合わせても10の80乗個ぐらいです。。。
思いのほか少ないような気がしませんか?


原子といういのはものすごく小さくて、すごい数が集まらないと
物質として見る事ができないのは皆さん知っていると思います。
何億個もの原子が集まっても目の前におそらくあると思われる
PCのキーボードのキートップの1つも作ることが出来ません。

地球の原子の数、正確に計算はしていませんが
おそらく10の50乗前後ではないかと思います。

地球の原子数で10の50乗もいけばこの無限ともいえる宇宙の
全ての物質の原子数ですよ?
余裕で10の100乗なんて越すと思いきや、10の80乗個なんです。。。

指数と言うのは乗数が大きくなるととんでもなく大きくなります。
なので、1グーゴル最も大きい数字と言っても良いかもしれません。

が…

記憶に頼って書いているので曖昧なのですが(^^;;)
何かの数字を表そうとすると10の100乗を越してしまうそうです…


そこで考えられたのが10の1ゴーグル乗で、
「1グーゴルプレックス」といいます。

10-10-100

10の10乗の100乗になります。。。
乗数に乗数がかかって冒頭で触れた「100億兆万回!!!」
と何となく似ていませんか?(^^;;

これ、どれぐらい大きな数字か分かりますか??



めちゃくちゃ長~い紙があったとして、そこに目にも見えないような
小さい文字で「1000000000000000000…」と書いたとしますね?
ですが、宇宙の端から端までの長さの紙があっても
書ききることができません。。。


宇宙が誕生した瞬間にあなたも誕生して、今現在まで
目にも止まらないスピードで「1000000000000000000…」と
書き続けていてもまだまだ最後まで書ききれていません。
おそらくこの宇宙が終わってしまうまで書き続けても
書ききれないです(^^;;


なので、この「1グーゴルプレックス」が単位も認定されている
史上最強の数字になるのではないでしょうか?
作ろうと思えばさらに乗数を増やせば良くて
1グーゴルプレックスプレックスなどというのもあるようですが、
これは「100億兆万回!!!」より安直な考え方です(^^;;

なので「1グーゴルプレックス」が最強の数字と私が認定します(^^;;



余談ですが「グラハム数」というものもあるのですが、
興味のある人は調べてみてください(^^


この記事で疲れたときは冒頭の「頭皮エステ」で頭の血行を良くして
ゆっくりとおやすみ下さい(^^;

theme : なんとなく書きたいこと。。
genre : 日記

太陽のお話

テレビでよくクイズ番組ってありますよね?
見ていて思ったことはほとんどが国語・英語・社会などの
文系の問題しかないんですよね。。。
どうして数学や理科の問題ってあまり見ないのでしょうね?

いつだったか用心棒さんが違う部屋でテレビを見ていて、
たまたま私がそこに行ったときにクイズ番組をやっていました。
何だか全国の秀才高校生が出ているクイズ番組でした。
そこで冒頭の3問にチャレンジしてみました(^^


↓私と用心棒さんとの会話。

テレビ「金星で一番高い火山の名前は?」

私「マクスウェル山。標高が12km。
  ちなみに太陽系最大の火山は火星のオリンポス山で
  標高25km、直径500km以上あるの(^^」
棒「へえ~…」


テレビ「この記号(Aの上に丸が付いた記号)の読み方は?」

私「オングストローム。100億分の1メートルの事で、
  光などの波長を表すのに使われるの(^^」
棒「初めて聞いた。。。」


テレビ「ライト兄弟の前に空を飛んだ人は?」

私「オットー・リリエンタール。2500回以上ハングライダーで空を飛んだんだけど、
  飛行中に墜落してそのままお亡くなりに。。。
  それでライト兄弟が意思を引き継いでグライダーを作ったの。
  エンジンの軽量化と1本の丸太から削り出した効率の良いプロペラ、
  これで飛行に成功したの。でも、飛行を見守っていた人は
  たったの5人だったんだよ…
  あ、ちなみに大西洋単独飛行をしたのがリンドバーグで、
  プロペラ機でニューヨークからパリに33時間半で飛行して…」
棒「よっちぃ…」
私「え??」
棒「お前、すげーな…」
私「え?(^^; 何よ今更(^^;;」

今後のことも考えて(?)たまには用心棒さんに
こういうところを見せ付けておかないとね(^^;;
まあ、たまたま冒頭が理系の問題だったので答えられたんだけどね(^^;



さてさて…

天体写真を撮ってみました(^^

まずは木星です。

木星

8cmの望遠鏡で拡大撮影してみました。 カメラはEOS X-4です。
ただ、観測場所が部屋の前なので大気状態が最悪でした(^^;
常に映像がユラユラしていてピントを合わせるもの難しい状況でした。

少し前に木星の大きい縞模様が1本に減ったと記事にしましたが、
ようやく元に戻ったみたいですね(^^
衛星の影が見えたり大赤班が見えたりするタイミングで
撮影してみたいですね~


次は太陽です。

太陽

緑色に見えるのは太陽の光を弱めるフィルターの色が緑色だからです。
この写真の撮影法ですが、みなさんが持っているようなコンパクトデジカメを
望遠鏡の接眼レンズに押し当てて撮影しました。

黒点が何個かぽつぽつ見えますが少ないですね(^^;
太陽活動はまだまだ活発にはなっていないのでしょうか?


ここで太陽の事について触れてみることにしますね(^^

太陽の断面図

これが太陽の断面です。

中心核の温度は約1500万度(1500度ではありません…)もあり、
ここで核融合反応を起こしています。


放射層では高密度のプラズマ状態となっていて、
光が直進できずに表面になかなか到達できません…

そのため、中心部で発生した光が表面に届くまで
100万年以上もかかってしまいます(^^;
ですので、みなさんが生まれた時に発生した光は
実はまだまだ太陽の表面にまで届いていません。。。

実はこれ、誕生したての宇宙と同じなんですよね。
「宇宙の晴れ上がり」といいますが、宇宙が誕生してから
38万年後までは光がまったく進めない状態が続いていました。


彩層、光球は太陽の表面です。 光球はみなさんが直接見ている部分で
温度は約6,000度です。 黒点はここに発生します。

黒点の温度は表面より少し低い4,000度です。
このために周りより暗く見えています。

黒点と呼ばれるだけに、黒点が増えると太陽光が弱くなると思いますが
実は逆に明るくなります。 というのも、黒点の周囲には
白斑という明るい部分が必ず発生しますので、
プラマイするとわずかに明るくなります。


太陽活動が活発な時は黒点が非常に多くなります。

活動ピーク時の太陽

これは私が昔に撮影した活動が活発な時の太陽です。
上の写真より黒点がすごく多いでしょ?

太陽活動は約11年周期なのですが、今回の周期はかなり長くなっていて
最近ようやく黒点の数が増えてきたそうです。
本来の活動周期であれば今年辺りが活動のピークでした。


西暦1650年頃から70年ぐらいの間、
黒点がほとんど見られなくなった時期がありました。

マウンダー極小期

この時期を「マウンダー極小期」といって、実はミニ氷河期になります。
外国でも川や港が凍ってしまって船が動けなくなったり
日本でも冷害による飢饉が多く発生しました。
寛永の大飢饉や享保の大飢饉などはこの時期に当たります。

最近、地球温暖化が言われていますが、
太陽活動が200年ぶりの低活動時期に入りつつあります。
黒点数の低下、コロナ等の散乱光の低下、太陽表面ジェットの消失などが
観測されていて、2020年頃から10年程度、ミニ氷河期に
突入する可能性があるそうです。


冬の寒い時、今の家は北国を除いてほとんどが電気暖房です。
太陽光や風力発電というのは実は寒冷期には非常に弱く、
大雪が降って電力消費量が爆発的に増大しているにもかかわらず、
発電量が低下してしまいます。 パネルや羽に雪が積もったり
着氷しちゃうとこの前の震災後のように停電になる可能性があります。

ですので発電というのは色々なリスクを分散させるために
様々な発電方法を組み合わせることが大切ではないでしょうか?

theme : 写真日記
genre : 日記

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