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太陽のお話

テレビでよくクイズ番組ってありますよね?
見ていて思ったことはほとんどが国語・英語・社会などの
文系の問題しかないんですよね。。。
どうして数学や理科の問題ってあまり見ないのでしょうね?

いつだったか用心棒さんが違う部屋でテレビを見ていて、
たまたま私がそこに行ったときにクイズ番組をやっていました。
何だか全国の秀才高校生が出ているクイズ番組でした。
そこで冒頭の3問にチャレンジしてみました(^^


↓私と用心棒さんとの会話。

テレビ「金星で一番高い火山の名前は?」

私「マクスウェル山。標高が12km。
  ちなみに太陽系最大の火山は火星のオリンポス山で
  標高25km、直径500km以上あるの(^^」
棒「へえ~…」


テレビ「この記号(Aの上に丸が付いた記号)の読み方は?」

私「オングストローム。100億分の1メートルの事で、
  光などの波長を表すのに使われるの(^^」
棒「初めて聞いた。。。」


テレビ「ライト兄弟の前に空を飛んだ人は?」

私「オットー・リリエンタール。2500回以上ハングライダーで空を飛んだんだけど、
  飛行中に墜落してそのままお亡くなりに。。。
  それでライト兄弟が意思を引き継いでグライダーを作ったの。
  エンジンの軽量化と1本の丸太から削り出した効率の良いプロペラ、
  これで飛行に成功したの。でも、飛行を見守っていた人は
  たったの5人だったんだよ…
  あ、ちなみに大西洋単独飛行をしたのがリンドバーグで、
  プロペラ機でニューヨークからパリに33時間半で飛行して…」
棒「よっちぃ…」
私「え??」
棒「お前、すげーな…」
私「え?(^^; 何よ今更(^^;;」

今後のことも考えて(?)たまには用心棒さんに
こういうところを見せ付けておかないとね(^^;;
まあ、たまたま冒頭が理系の問題だったので答えられたんだけどね(^^;



さてさて…

天体写真を撮ってみました(^^

まずは木星です。

木星

8cmの望遠鏡で拡大撮影してみました。 カメラはEOS X-4です。
ただ、観測場所が部屋の前なので大気状態が最悪でした(^^;
常に映像がユラユラしていてピントを合わせるもの難しい状況でした。

少し前に木星の大きい縞模様が1本に減ったと記事にしましたが、
ようやく元に戻ったみたいですね(^^
衛星の影が見えたり大赤班が見えたりするタイミングで
撮影してみたいですね~


次は太陽です。

太陽

緑色に見えるのは太陽の光を弱めるフィルターの色が緑色だからです。
この写真の撮影法ですが、みなさんが持っているようなコンパクトデジカメを
望遠鏡の接眼レンズに押し当てて撮影しました。

黒点が何個かぽつぽつ見えますが少ないですね(^^;
太陽活動はまだまだ活発にはなっていないのでしょうか?


ここで太陽の事について触れてみることにしますね(^^

太陽の断面図

これが太陽の断面です。

中心核の温度は約1500万度(1500度ではありません…)もあり、
ここで核融合反応を起こしています。


放射層では高密度のプラズマ状態となっていて、
光が直進できずに表面になかなか到達できません…

そのため、中心部で発生した光が表面に届くまで
100万年以上もかかってしまいます(^^;
ですので、みなさんが生まれた時に発生した光は
実はまだまだ太陽の表面にまで届いていません。。。

実はこれ、誕生したての宇宙と同じなんですよね。
「宇宙の晴れ上がり」といいますが、宇宙が誕生してから
38万年後までは光がまったく進めない状態が続いていました。


彩層、光球は太陽の表面です。 光球はみなさんが直接見ている部分で
温度は約6,000度です。 黒点はここに発生します。

黒点の温度は表面より少し低い4,000度です。
このために周りより暗く見えています。

黒点と呼ばれるだけに、黒点が増えると太陽光が弱くなると思いますが
実は逆に明るくなります。 というのも、黒点の周囲には
白斑という明るい部分が必ず発生しますので、
プラマイするとわずかに明るくなります。


太陽活動が活発な時は黒点が非常に多くなります。

活動ピーク時の太陽

これは私が昔に撮影した活動が活発な時の太陽です。
上の写真より黒点がすごく多いでしょ?

太陽活動は約11年周期なのですが、今回の周期はかなり長くなっていて
最近ようやく黒点の数が増えてきたそうです。
本来の活動周期であれば今年辺りが活動のピークでした。


西暦1650年頃から70年ぐらいの間、
黒点がほとんど見られなくなった時期がありました。

マウンダー極小期

この時期を「マウンダー極小期」といって、実はミニ氷河期になります。
外国でも川や港が凍ってしまって船が動けなくなったり
日本でも冷害による飢饉が多く発生しました。
寛永の大飢饉や享保の大飢饉などはこの時期に当たります。

最近、地球温暖化が言われていますが、
太陽活動が200年ぶりの低活動時期に入りつつあります。
黒点数の低下、コロナ等の散乱光の低下、太陽表面ジェットの消失などが
観測されていて、2020年頃から10年程度、ミニ氷河期に
突入する可能性があるそうです。


冬の寒い時、今の家は北国を除いてほとんどが電気暖房です。
太陽光や風力発電というのは実は寒冷期には非常に弱く、
大雪が降って電力消費量が爆発的に増大しているにもかかわらず、
発電量が低下してしまいます。 パネルや羽に雪が積もったり
着氷しちゃうとこの前の震災後のように停電になる可能性があります。

ですので発電というのは色々なリスクを分散させるために
様々な発電方法を組み合わせることが大切ではないでしょうか?

theme : 写真日記
genre : 日記

comment

No title

金星の火山とかそんなんあるんやwてか、毎回聞くけど、そういうのってどこで習うん?
クイズ番組はいわれてみたら漢字とか歴史の人の名前とか英単語とか「そんなん知らねーよw」ていうのが多いなー。そやけどこういう方が問題になりやすいんかもしれんけどね。答え聞いても1時間後にはすっかり忘れてるけどねw
用心棒はよっちが頭がいいのをどう思ってるんやろ?誇りに思ってるのか、よっちには一生かなわんなーとか・・・。

今回は天体ネタやったけど、こういうネタの方がよっちらしくていいよ(´∀`) 長いから読むの大変やけどw 前のメイドネタは強引に書いたような雰囲気が・・・ 

こんだけ暑くなってきてるのに氷河期になるん?氷河期になったら大阪のビル街も凍ってしまうん?寒いのイヤヤなー(o´Д`)

Re: No title

>エリちゃん
私の知識の多くは小学校高学年~中学生の頃だと思うよ。
火星の火山や色々な単位、リリエンタール、リンドバーグについては
小学生の時の知識です。
とにかく時間があれば色々な本を読んでいたので、
入試に関係ないような知識も結構入ったと思います。
親の難しい本も分からないなりに読んでいたので興味は持ちました(^^

>用心棒はよっちが頭がいいのをどう思ってるんやろ?
さあ、どうも思っていないかもよ?w
たまにはこういう所を見せ付けておいた方が
色々と抑止力になるかなと(^^;;

理系ネタの方が書いていて楽しいですね(^^
今回のネタ、これでもかなり削ったんだよ?(^^;
(おそらく30行ぐらいw)
太陽黒点はかなり減っていて、黒点数ゼロという日が続いたりしています。
活動低迷期にしてもあり得ないぐらい太陽活動が低下しています。
この前太陽を見た時も黒点がゼロで異様な雰囲気でした。

>氷河期
可能性があるということなんだけれど、温暖化と釣り合って
あまり気温が変わらない可能性もあるのよね(^^;
氷河期といっても映画のようにビル街が氷漬けになるような
すさまじいものではないと思います。
ただ、北国で大雪が降ったり、首都圏でも何回も雪が積もったり
そういう事は十分にあり得ます。
夏も気温が上がらないので秋から冬の野菜や米の高騰は
避けられませんね。
あ2~3何年すればその傾向が見えてくると思います。

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