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知的生命体は?

ネットで見かけた望遠鏡のある道具を作ってみました。
材質はお菓子の空き箱の厚紙です。 これ、何だと思いますか…?

ブタの鼻

これは望遠鏡のピントを合わせるのに使います。

使い方ですが、望遠鏡の前のレンズの部分にかぶして星を見ると、
ピントが合っていない時は星が2個に見えます。
ピントを合わせていくとだんだん星が近づいてきて
完全にピントが合うと星は1個に見えます。

カメラで星や惑星を撮影するとき、一番苦労するのがピント合わせです。
実はとんでもなく微調整が必要で、ピントを合わせるツマミを「回す」のではなく、
手で握って「力を入れる」程度でピントが合ったりずれたりします。

なので合っているのかどうか本当に分かりにくくて
毎回ピント合わせに10分以上かかっていました(^^;

でも、この「ブタの鼻」のような道具があれば1分もかかりません。
前回の皆既月食のときにデビューさせましたが
すぐにピントが合うのでかなり楽になりました~
しかもお金かかっていないし(^^


さて、いきなり天体写真です(^^

高野山での夏の空

昔に高野山で撮影した夏の南の空です。
さそり座、いて座が写っています。
天の川が一番濃いところで、ここが銀河系の中心となります。
何となくレンズ状の形が分かるでしょ?


この星の中に知的生命体はいると思いますか…?

生命がいる確率はおそらく100%だと思います。
ただ、その生命体が文明を持っているとなると
かなり数が減ってしまうと思います。

これらを計算するのに「ドレイクの方程式」というものがあります。
式を書くと長いので書きませんが、その式に色々な数値を入れると
銀河系に知的生命体がいる惑星の数が算出されます。

ただ。。。

この数値というのはあくまで確率論ですので
これらの数値で結果が大きく変わってしまいます。

例えば、
「知的文明を有する惑星のうち、通信できる技術を持っている確率」
こんなの分からないよね?(^^;;
なので計算結果は10個~100万個ととんでもなく開きがあります(^^;

この「ドレイクの方程式」というのは「フェルミ推定」と同じなんですよね。
「フェルミ推定」というのは統計がないようなものの数を計算する方法なのですが
例えば大阪府にマンホールは何個あるか? とか
大阪府にある全てのビルの窓を大阪府のビル清掃員が全員で清掃した場合
何時間かかるか? などです(^^;

この計算は条件とその数値の精度が高いとかなり結果が近くなります。
興味がある人は一度調べてみてくださいね(^^b


theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

comment

No title

おはようございます。
ピント合わせの道具いいですね。僕も使用していました今、使用しているピント合わせは、ジムケンドリックのパーティノフマスクを望遠鏡の対物レンズ側につけて一眼レフのライブビューで合わせています手放せない逸品です。天の川なかなかじぁないですか画像処理ソフトは、何を使用していますか

Re: No title

>優斗様
「ブタの鼻」、本当に役に立っています(^^
もっと早く作れば良かったです。。。
パーティノフマスクというものもあるのですね~
色々勉強になります(^^

天の川や下のほうにアップしているヘールボップ彗星は
昔にフィルムの一眼レフで撮影したものをスキャナーで取り込んでアップしています。
なのでスキャナー特有の縞模様のムラが出ています(^^;
フォトショップにて若干のレベル補正のみ行っています。
画像処理ソフトはまだ持っていないので、買わないといけななと思っています。
ステライメージが良いのかしら? 値段が結構しますが(^^;

デジカメで天体写真を撮り始めたのはつい最近なんです。
なので今持っているレンズの絞りや露出時間など感覚的にはまだ分かっていません。
しかも、デジカメの天体写真はコンポジットというのを行うのですよね?
ひとつずつ勉強していきます(^^

No title

YIMGという無料天体加像処理ソフトがありますので使ってみてください
http://homepage2.nifty.com/galaxystar/yimg.htm

値段は、高いですけどやはりステライメージ6の方がかなりよく仕上がりますよソフト貸しましょうか

Re: No title

>優斗様
>YIMG
これ、ソフトを色々調べた時に見ていました。
色々見ていますとステライメージが良いような事を良く書いているので
いずれ購入しようと思います。
さすがにお借りするのはアレなので、良い写真が撮れる様になったら
買おうと思います(^^

まずは写真の腕前ですね(^^;
ようやく赤道儀も新しいものになって精度も良くなっていると思いますが、
腕が機材に付いてきていない感じです(^^;
極軸を正確に合わせることからちゃんと習得しないと。。。
(極軸合わせ、本当に下手なんです・・・)

No title

極軸ですか確かに僕もなれるまで大変でした最初の頃は、撮影しても星像が点にならずに悩み同好会に入会して色々教えてもらった結果
1,極軸は、撮影1~2時間前に設定すると言う事その理由は、機材の 重みで下にめり込むためせっかく合わせた極軸がずれてしまうため
僕は、30分おきに合わせ治します
三脚は、必ず直角をだしてください。
2,三脚や赤道儀のたわみやがたを確認する事だいたいねじの所があやしいですね。
3,赤道儀のPECの調整どんな赤道儀でも周期的にずれがあります。
もしくは、赤道儀のギヤの遊びの調整

それでも長時間露出で撮影するならオートガイドが必要ですかね
赤道儀の搭載重量にもよりますが撮影は、最大搭載重量の3分の2までが限界とされています。
ガイド鏡を載せたり搭載重量に無理があればオフキアシスと言うのもあります撮影鏡で撮影とガイドを1本の鏡筒でまかなうやつです。
こんなのがあります
三ツ星
http://mitsuboshi.org/page1.php

Re: No title

>優斗様
今までの赤道儀は小学生の時に買ってもらったミザールARをずっと使っていました。
極軸がうまく合わない上に速くなったり遅くなったりして不安定でしたね(^^;
モータードライブはクォーツなので速度がずれるはずないので
ギアに問題があったのでしょうか。。。

こんな感じでしたので星を拡大しての長時間露出は
ほとんど成功していません(^^;

ガイド鏡はミザールの6.8cmですので軽いし今の赤道儀ですと
大丈夫なのかなと思っています。
色々チャレンジしていこうと思います(^^

オフキアシスというものもあるのですね~
色々な道具があって便利ですよね(^^
私が最近購入したもので良かった物はフリップミラーです。
天体を導入してカメラを取り付けようとゴソゴソしているうちに
望遠鏡が動いて視野から外れることが多くて苦労していました。
フリップミラーならアイピースとカメラをすぐに切り替えれるので
本当に便利になりました(^^

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